2018年3月1日木曜日

カカオ100%は、ご勘弁。その11。


2人で軽く10人前は平らげた焼肉は、非常に美味しかったです。

そうです、確かに脂を滴らせ旨味がぎゅっと詰まったお肉や、もう炭水化物の良さしか感じさせない超絶素晴らしいラインナップを揃える焼肉は、格別で心底美味しかったです。バレンタインデーの準備や下心や破廉恥妄想などでフル回転していた思考を労うには、最高の焼肉ディナーではありましたし、ビールの早飲み技術も衰えていなかったので、まだまだ現役イケるなっていう安心感も得られました。

…が?

「平昌オリンピック観てて思ったんだけど…2020年の東京オリンピックまでには、ふみよちゃんと結婚したいと思っている」

…プロポーズは?これはプロポーズではないの?もしやただの抱負的なやつ?焼肉が勝りすぎてプロポーズの件忘れた?

焼肉会終了後、谷崎さんとお別れしてからというものの、私はブルー入りすぎて拗らせてしまっていたので、ここらで一旦気持ちを仕切りたいため、近所の居酒屋で一人飲み直していました。お通しとおつまみ、そして日本酒で脳内を巻き戻して1日を振り返ってみましたが、段々あの谷崎さんから頂いたプロポーズ的な言葉が、プロポーズではなく、どうせお前思ってないのに言ってんだろ的な、「明日からダイエットしなきゃ」が口癖の女性のように、とりあえず言ってみた的な発言だったのではないか…と思ってしまう自分がいました。そう思うや否や胸が苦しくなりまして、これはただ焼肉を食べ過ぎた故の胸焼けなのか、お酒を飲み過ぎた故の不快感なのか、それとも舞い上がった自分が恥ずかし過ぎた故の羞恥心なのか…わかりませんでした。

別に谷崎さんにとっては、意味のある言葉ではなく。カルビをご飯の上でバウンドさせてからの、スライディングパクつきでライス3杯お代わりしていたくらいだし、相当焼肉で頭がいっぱいだったのだろうな。

確かに谷崎さんとご一緒した焼肉屋さんは、知名度抜群で、最高級なメンバー達を取り揃えたハイレベル級。おまけにお値段も上級者向け。ですので、「普段某チェーン店の焼肉屋さんしか行かないからさー。そこで調子乗って焼肉奉行かましている俺には、マジミラクルだわ」と再三おっしゃる谷崎さんが、刺激受けすぎて思わずプロポーズを忘れてしまっても、仕方ないかもしれません。

こう悩んでいるのなら、直接聞けばいいだけなのです。本来私は根っからの根暗ですが、ポジティブな根暗。持ち前の明るさでそれとなく谷崎さんに確かめればいいのですが…それができないのは、怖いから。「いやあれ冗談だよ?」なんて鼻で笑われて一蹴された日には、一発KOで再起不能ですし、恐れ多いですが、もし丹下段平氏に「立て!立つんだふみよ!」と喝を入れて頂いても、寝たきりの状態で…ジ・エンド。

そういうわけで、こういうもやもやを抱えながら、日々のルーティーンに精を出しております。私の中には、「確かめなければ前に進めないのよ、ふみよ!」と奮い立たせる自分も確かにいるのですが、「皆大好きテン上げな焼肉に、デブスのお前が勝てると思ったのか?身分をわきまえろ」と己を律する自分もいます。

いや…やれよふみよ!!やるしかないんだよ!!

電話で…確かめてみます。すみません、いつもブログを読んでくださる皆様。このようなデブスの日常にお付き合い頂きまして…ふみよ頑張ります。

至極ご迷惑だとは思いますが、私が散った際は、どうか私の灰を、乙女ロードに巻いて頂けますと幸いです。同志が集う場所で眠りたい。

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