2018年4月28日土曜日

ミセスは未定(仮)。その7。


最近また、デブだからサラダを食べ忘れることが多くなりました。

妹と焼肉をキメたことを機に、私は電話で家族各々と、私の険しないミセスへの道のりについて、色々話す次第となったわけですが、当初私は「私さえブレないで鉄壁となってガードしていれば、宗教から家族や親戚をプロテクトできる」という、安易な考えでした。しかし家族の総意を受けた後、自身の甘さを認識し、どうやら気持ちを改めなければならないルートに入ったようだなと感じました。

何度も申し上げますが、私はもう、体からうら若き乙女の蜜が完全に抜け落ち枯れ始めた、40歳手前です。年齢に囚われない妖艶な美貌を備えていれば話は別ですが、生まれてこの方デブスとしての生き方しか知らず、おそらくデブスで生涯を閉じるであろう私には、当然ながら、男女のいろはに関して選択肢はありません。私が唯一恋愛の当事者になれるステージは、乙女ゲームと乙女CD、執事喫茶くらい。大金をはたいて貢ぐ恋愛しか知りませんでした。

そんな私に、谷崎さんという彼氏ができたことは奇跡です。その奇跡のような存在の彼氏に結婚を仄めかされたことは…本当にミラクル以外に適切な言葉が見つかりませんが、マジでミラクルなんです。そしてこのミラクルは、デブスの私には生涯一回きりで、今後はきっとおそらく一生、私の手中に舞い降りてこないでしょう。

そう、私には今後一生手にできないであろうミラクルです。このミラクルに全てを捧げて結婚できるのであれば、今すぐにでも婚姻届を提出して、純白のバージンロードを駆け出したいのが、正直な気持ちです。

私だって、好きな相手である谷崎さんと結婚したい。好きな人のミセスになりたい。いつまでも旧姓で呼ばれるのが抜けない私に、谷崎さんから「もうふみよちゃんも谷崎なんだよ?そろそろ慣れてよ」って言われたい。

でも、自分の乙女の願望以上に私は、家族が一番大事です。 私には、家族が一番です。

その大事な家族を悩ませてまで突き進む結婚は、私にとって幸せな結婚ではない気がしました。私は家族に、両手を上げて賛成してもらえる結婚がしたいです。数年前のことですが、兄と妹の結婚がすごく嬉しくて喜んだ私と同じように、 私も兄や妹に祝福されたい。両親を安心させてあげられるような、そんな結婚がしたい。

もちろん、谷崎さんを好きな気持ちに、偽りはありません。当初は宗教の件で動揺しましたが、怖いけれど、二人で話し合って乗り越えられればいいと思っていました。

でも、私の気持ちはきっと、甘いのだと思います。

一ヶ月以上谷崎さんと連絡をしていませんでしたが、勇気を出して谷崎さんに連絡をしようと思います。

ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ

  

0 件のコメント: