2018年3月19日月曜日

トライアルで、TANIZAKI。その1。


同棲1週間後には、婚姻届提出する覚悟でいいわけ?

「1週間、一緒に住んでみない?」

これは谷崎さんからの、プレ・プロポーズ…という認識で宜しいのでしょうか。

正直この時の私は、現状を理解するのに精一杯でした。この間は「俺そんなこと言った?」発言で、私を絶望の淵に立たせて生死を彷徨わせたかと思えば、今回の同棲発言で、傷口に手を差し伸べるような言葉を言ってのける、谷崎さん。これはただの天然なのか、それとも谷崎流の飴と鞭なのか、自覚がない真っさらな考えなのか、確信的なシナリオなのかは、わかりません。しかしこの数日間、私が谷崎さんの言動に、悩ませられ、一喜一憂させられ、翻弄させられたのは、事実です。

「シフトの関係ですれ違いになるかもしれないので…ちょっと考えさせてください…」

嬉しくない…わけがありません。しかし目の前の現実を噛みしめる余裕もない程、困惑して気が動転していたからでしょうか。私が一番に口にした言葉は、バージンロードを夢見て日々邁進している乙女としては失格な、可愛げのない現実的なものでした。

谷崎さんの動き出した気持ちに触れたいと思いながらも、私の思考をフル回転で占めていたことは、「今月のシフトどうなってたっけ」、「どうやって1週間、ディープな趣味趣向を封印すればいいのか」、「普通にうんことかしていいのだろうか…つい出ちゃううんこの叫び(おなら)とかどうすればいいの…休みなくレバー連打で流水音を爆走させればいいのかな」、「…ガチで残り香対策強化週間だな」…など。お手洗いとディープな趣味趣向の件が、一番悩ましいなと感じ、どうしても無邪気に両手を挙げて笑えない自分がいました。

「わかった、気持ち決まったら教えてね」

ですが。谷崎さんにお時間を頂くことを了承して頂きましたが、私の答えは、決まっています。決まっているといいますか、もう一生このような奇跡的な機会に恵まれないであろうデブスの私には、選択肢はありません。このチャンスに縋らなければ…私はミセスの称号を手にできないでしょう。単純に「谷崎さんと一緒に住めるなんて、ふみよマンモスうれぴー」と思えず、一番に「これ逃したら…結婚できない」という、邪な考えが走り出してしまっている自分は最低なやつだと思いますが、もういい加減、どうにもならない現実から飛び出して、違う未来を手にしたい。

「1週間一緒に住むお話ですが、よろしくお願い致します」

先ほど、谷崎さんにこうお返事致しました。これから根詰めて詳細を話し合う予定ですが、近々1週間限定で、谷崎さんと一緒に住む運びとなりそうです。

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