2018年3月3日土曜日

カカオ100%は、ご勘弁。その12。


敗北宣言致します…。

いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。いきなりで厚かましいく大変恐縮ですが、羞恥心だけを抱えて再起不能になり散った私を、どうか安寧の地である乙女ロードへ撒いてください…。

先日もお伝え致しましたが、先日のバレンタインデーイベントの際、私は谷崎さんに、「平昌オリンピック観てて思ったんだけど…2020年の東京オリンピックまでには、ふみよちゃんと結婚したいと思っている」という、愛のセレナーデを頂戴致しました。

このお言葉を受けた私は、普段乙女CDを聴いている以上に、鼓膜を支配され、子宮も揺さぶられ、心の舵が取れなくなりました。当然ストレートに谷崎さんからの求婚だと思いましたし、横綱級のこのこじらせデブスの私にも、なんとか、清きヴァージンロードの上で四股を踏む機会を得られるのだなと、感慨深い気持ちになりました。

しかし…その後は甘い余韻に浸ることなく焼肉をかっ喰らい…ジエンド。

今後の人生について二人で深く甘く話をしたい、切なさと愛しさを共有しながら夜を噛み締め合いたい、妄想を現実にしたい、同じステップの毎日じゃ生きてることさえ忘れちゃう日々から抜け出す約束をしたい…と思っていたのですが、結局谷崎さんから、プロポーズの件に関しては、何のアクションもありませんでした。

これが若き乙女時代でしたら、若気の至りあるある、口約束的な軽い愛の契りだろうな…と思い、深く考えなかったと思います。しかし私…冗談きかない40手前のシャレにならないレベルで底辺爆走中の、特殊なデブス。マジで重く受け取ってしまったわけですよ。

そこで恥を忍んで、谷崎さんにお電話で伺ってみたわけです。本当は直球で殴り込みしたかったのですが、アラフォーの余裕ないガチめな空気で攻めると、必死すぎてドン引きされそうだなと思いましたし、自分で自分を破滅への輪舞曲…状態に追い込みそうでしたので、谷崎さんに少し逃げ道を残して、控えめに伺いました。

「ところで東京オリンピックのチケットって、いつ頃販売するんでしょうかね…?(オリンピック話から勝利を掴み取ってやると意気込むふみよ)」
「うーん、来年じゃないかな?ふみよちゃん、会場で応援したいの?」
「そうですね、熱気を共有したいですし」
「そっかー、それならチケット取れるようにチェックしとくね」
「ところでこの間おっしゃっていたオリンピックまでに結婚…」
「え?」
「え?」
「結婚?」
「え?」
「え?」
「え?」
「俺そんなこと言った?」
「…え?」

俺 そ ん な こ と 言 っ た ?

「お前何妄言言ってんだ?」的な感じで、全く心当たりがないと言わんばかりの谷崎さんの返答に、私は秒で白旗を振るしかありませんでした。
 
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