2018年2月21日水曜日

カカオ100%は、ご勘弁。その9。


フォンダンショコラで攻めさせてなバレンタインデーが、終了致しました。

皆様、長々と至極どうでもいいデブスのバレンタインデー話にお付き合い下さいまして、本当に有難うございました。かねてより私は(…といっても当初はモチベだだ下がりでしたが)、この度谷崎さんと二人で永遠に一番近い場所を目指す…という目的で、ミセスになる前に、ミスでは最初で最後のバレンタインデーにしたいという思いがありました。そう、来年こそはミセス谷崎として、愛する夫のためだけにバレンタインデーを開催したい…その思いを胸に、柄にもなく毎日毎日スイーツ製作に勤しんでいたわけです。

そういうわけで超絶気合を入れて、なんなら今からでも即脱げるよ的なパッションで、バレンタインデーデートを昨日決行致しました。とまあ、バレンタインデーデートといっても、そう思っているのは私だけで、谷崎さん的には別にいつもの日常。

待ち合わせ後、即行、餃子の王将に行って大量のニンニクをかまして(谷崎さんはどうしても餃子が食べたかったそうです)、食後は軽めにカロリー爆弾のフラペチーノとスイーツ的なヤツを秒で飲み込み(オイィィィィ!谷崎ィィィイイ!!何女子みたくインスタ映え意識してスマホ構えてんだよ!!どうせなら私のフォンダンショコラ食えや!!って気持ちを抑えながら、美味しく頂きました)、ニンニクの激臭をばら撒きながらショッピングをし、「出張のお土産渡したいから、家来ない?」のお誘いで、谷崎さんのご自宅にお邪魔しました。

谷崎さんの宣言通り、谷崎さんは私に、件のパンチ効きまくったご当地Tシャツと、その他おやつを頂きました。その流れで私は、「今ならバレンタイン、いけんじゃね?」と思い立ち、コーヒーを淹れながら、それとなく谷崎さんに「バレンタインデーなんですが…」と切り出しました。

「ふみよちゃん、義理チョコ配り大変だったでしょ?」
「ええ…あの実は谷崎さんにチョコレートを作りまして…」
「え…ちょ…マジ?ありがとう」
「…」
「…」
「…」
「…」

…終わりです。

あ…あれ?バレンタインデーってこんな感じ?こんなにあっさりな感じ?チョコが甘いから逆にあっさり的な反応の方が、バランス取れる感じ?てっきりもっとこう…思わず全米が嫉妬した的なリアクションとまではいかなくても、ビターながらもスイート的な反応は頂けるかなって思ってたのに…なんか私超絶恥ずかしいじゃん…。

マジで本当にこれで終わりました。私が淹れたコーヒーと共に、谷崎さんは私のチョコレートを黙々と食べられていましたが、その間一言もなし。無意識に、実父や実兄がするような言葉やアクションを求めていた自分が情けなかったですが、それでも何か一言あってもいいんじゃない?あれ?みたいな心境でした。

とはいえ、唯一の救いは、クオリティーの良し悪しはどうあれ、谷崎さんがチョコレートを全て食べてくださったことでしょうか。

まだまだ精進しなければならないことばかりだと痛感致しましたし、年甲斐もなく浮かれすぎた代償かなと、反省すべきバレンタインデーとなりました。

…が。

これでフォンダンショコラで攻めさせてなバレンタインデーが幕を閉じる…と思っていた私は、突然、谷崎さんから不意打ちを受けました。

「平昌オリンピック観てて思ったんだけど…2020年の東京オリンピックまでには、ふみよちゃんと結婚したいと思っている」

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