2017年12月21日木曜日

キョンシーガールだったから、戦えた。その1。


人生初のことですが、今年私は、アパレルの店員さんが言う、「ちょっとしたパーティ」どころか、「かなりリアルなパーティー」に参加致しました。

既に終わってしまったハロウィンのお話ですが、どうかお付き合い頂けますと嬉しいです。

数年前まで私の中でハロウィンというものは、「ハロウィン?毒々しいアメリカのおやつ食べながら、かぼちゃをほじって顔作るやつでしょ?」的な認識でした。そもそもハロウィンの正確な日さえも知らず、とりあえずハロウィンは10月下旬だっけ?というアバウトな記憶。ジャック・オー・ランタンを、オラウータンだと本気で思っているような、ハロウィンとは一切無縁の人生でした。

一応遥か昔、幼稚園の頃、幼稚園のハロウィンイベントで、強制的に天使の仮装をさせられ、その格好で街を練り歩いたことがあります。しかし幼心ながらに、「他の誰よりも身長も体重も規格外のデブスの私が、天使の格好?ブスが仮装しちゃいけないヤツ!恥を晒し続けるなんてマジ死去るわ」と、ハロウィンの闇を感じていました。他の同級生は年相応の幼い女の子ですから、当然天使の仮装が似合いすぎていたわけで。その中で、縦にも横にも発育が良すぎる上に、ブスな私は悪目立ちしていたので、失笑を浴びまくっていました。今思えばこの時初めて、汚れ役と引き立て役を担ったと思います。

そんな私が、毎年派手な仮装をしてハロウィンの当事者であり続けるようになったのは、今からおよそ9年前、確か2008年頃からだったと思います。実は私が超絶愛してやまないアーティストのお一人が、ハロウィンイベントを主催してくださいまして。そのイベントでは、強制ではないですが、仮装での参加が推奨されております。

ただでさえイベント開催というだけで子宮が疼くというのに、加えて愛してやまないお方から、仮装のお願いを賜りましたわけですよ。これはやるしかない、先陣切ってハロウィンの覇者になってやる!と決意して以降、毎年私は友人と練りに練って、年甲斐もなく、かなり本格的に仮装しております。ドン引き承知ですが、衣装なども手作り、ウィッグも当然、墓場にお誂え的なメイクです。ちなみに今年の仮装は、血やその他謎の体液を垂れ流した風な、キョンシーガール的なヤツでした。

ババアが何してんだよと言われそうですが…言い訳ですが、派手に仮装して「ウィーッス!」 と言いながら街を練り歩き、ゴミを散乱させているわけではないので、イベント限定の仮装だからいいかなと思っております。節度ある仮装を心がけているつもりですので、どうかどうかご了承頂ければと思います。

そんなわけで今年もハロウィンイベントに参戦すべく、ハロウィンの仮装やメイクをシミュレーションしていた時のことでした。衣装を製作中、谷崎さんから電話がかかってきまして。たわいのない談笑の後、谷崎さんからこう言われました。

「そういえばふみよちゃんって、ハロウィンのライブに行くために、仮装しているって言ってたよね?過去の仮装の写真ってある?もしあったら、よかったら見せて欲しいんだけど…ダメかな?」

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