2017年5月7日日曜日

性癖がバレた日。その2。


私の得意技は、激辛を食べても鼻水も汗も噴き出さないことです。

「口から火、吹きたいっすよねー」

某日。某駅の改札口付近で谷崎さんと待ち合わせをした私は、お会いした瞬間、谷崎さんからそう言われました。おそらく、「口から火を吹く程、辛い物を食べたい」という意味で、谷崎さんはおっしゃったのだと思います。しかし唐突に、しかも若干「ちぃーす」のポーズでチャラめに、谷崎さんは「口から火、吹きたいっすよねー」と言われたので、当初私は、「吸わないって聞いてたけど、もしかして煙草をキメたいのだろうか…」と、思ってしまいました。

「いきなり行っちゃって大丈夫な感じっすか?それとも最初は、胃をカバリングする感じで、優しい牛乳とか飲みに行きます?」
「私はいきなり行っちゃう感じで大丈夫ですが、谷崎さんは大丈夫ですか?(優しい牛乳飲みに行くって…どこに?)」
「俺はいつでも戦いに挑めるんで、早速行っときますか!この周辺に何軒か激辛系あるんすけど、俺のおすすめでいいっすか?」
「はい、谷崎さんのおすすめでよろしくお願いします」

元気が溢れ出ている谷崎さんは、再度「ちぃーす」のポーズでチャラめに「了解っす!」 とおっしゃい、私をお店に案内してくださいました。道すがら谷崎さんのお仕事のお話を伺ったのですが、最近お仕事の調子がかなり良いそうで、先日大きな仕事が成功して、ようやく形になった、とおっしゃっていました。大変素晴らしいことです。ちなみに私が最近成功したことと言えば、コンビニのおにぎりを30秒以内に完食できた…です。

そうこうしている間に、お目当てのお店に到着しました。入店する前から、お店周辺は異様なエキスと濃厚なコッテリ感が充満していたので、私と谷崎さんのテンションは鰻登りでした。

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